閲覧注意！！　　危険！！　　

こんにちは、ＳＡ（ｻｰﾋﾞｽｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ）の松田です。　　以後ＳＡと記載します。

ちなみにＳＡと書かれて、高速道路の（サービスエリア）⛽をイメージしちゃうのは僕だけでしょうか?　苦笑

勝手な独り言はさておき、　皆様！！第１回目のブログをご覧いただいたお客様の、Ｍ谷さま、Ｈ覚さまからブログみたよっ！

お声いただきありがとうございます。　素直ににやけています。　今後もがんばって更新していきたいと思います。

本日のタイトル😣　びっくりしませんでしたか？？？？？

脅かすわけじゃありませんが、是非みていただきたい画像を入手しました。

こちらは、先日入庫したクロスポロのタイヤです。

お客様が高速道路で走行中突然バーストしてレッカーで入庫した時の画像です。

原因はタイヤの側面に細かく入っているひび割れが年数とともに酷くなり最後には耐え切れずバーストパンクしてしまった結果です。

タイヤはほぼゴム製品ですので、新品で装着した時から劣化が始まっているんです。

なのでタイヤの溝があるからって安心はできません。

タイヤには実は製造年が記載されているんです。　　そこにも注目しないといけませんね。

気になられた方は是非　　SAの松田が無料で診断させていただきますのでお気軽に！

追加情報、純正のタイヤのすばらしいところがこのタイヤ画像に映っているのが実はあるんです。

バーストしてしまう事はどのブランド、どの種類でも起こりえることなのですが、

🇩🇪VW純正🇩🇪の厳選されたタイヤはバーストしたタイヤ側ではなくホイールに残ったゴムの方が実はしっかりと

作りこまれた証なのです。　ホイール側に少しでもタイヤゴムが残ることによりブレーキや、ハンドル操作が

少しでも可能にすることにより２次被害を避けれるようになっています。

そういうところまで純正は細かくタイヤメーカーと一緒になって作っています。感心させられます。

上記の写真は　ミッシュランタイヤ🇫🇷のエナジーセーバープラスです。新品タイヤを綺麗に断面をカットした

非常にめずらしい物です。この画像の右上、左上の金属が鉄芯になっています。この部分がしっかりと作りこまれていることにより

ホイールとタイヤがしっかりと密着して動力伝達がしっかりとできて、コーナーリング性能、ブレーキ性能、加速性能

ましては、バーストしたときにはホイールにしっかり密着して最低限度のグリップ、ホイールの保護にも役立っています。

なんやかんやと専門用語やまじめな話をしてしまいましたが、要するにお客様のタイヤがどのような状態なのか

見させて欲しいのです。🙏🏻

点検、車検時期でない方もゴールデンウィーク前に気軽に点検できる🔧無料シーズンチェックを好評実施中🔧でございます。

ご予約お待ちしています。期限は5/31のご予約分までです。

まだまだタイヤの話はありますので続きは次回！！　もしくはお店でお待ち申し上げます。🤗🤗

追伸　　家族で　富士山を見に出かけました。　やっぱり🗻おっきいですね。

いつもビルばかりの人工建造物に囲まれているので自然の偉大さにどこか癒されます。

VWと富士山マッチしますね。